水素療法とは?

水素療法はニューアシスト代表の森井隆喜が
2013年(平成25年)6月に開発した新しい施術法です。

現在では日本水素療法協会の会長として全国各地で普及活動をしています。

ここで施術の一部を紹介します。

水素療法の専用機HM-Ⅰを使い写真のように施術していきます。

専用のH2ジェルとJELウォーターを使用し、炭酸ガスで噴霧し、肌の上で直接水素水を発生させていきます。

水素水には抗炎症作用抗酸化作用が、炭酸ガスには血流促進などの効果があり、その2つを組み合わせて体のメンテナンスを行うのが水素療法です。

水素療法専用機器「Hydrogen Mist HM-Ⅰ」 現在は白いボディーになりややコンパクトになったHM-Ⅱを販売しています。

首の痛みから体のゆがみが出ていたものです。 痛みなく動かせるようになりました。

バスケットボールのプレー中に転倒した外傷性のものです。 患部の圧痛(押さえての痛み)や動かした時の痛みが軽減し、早期回復につながりました。