水素療法

 

水素療法は水素療法専用機器HⅯ-Ⅱを使い、患部や身体の反応点に噴霧して治療を行います。

外傷性の痛み(ねんざ・打撲)や、慢性的な痛み(肩こり・腰痛)にも効果的です。

体験したい人は、こちらからお近くの場所を探してください

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水素を身体に取り込むには

 

水素水を飲むか、皮膚から浸透させる方法があります。

水素療法ではH2GEL(ジェルの中に溶かした水素の原料)と

GEL WATER(H2GELと反応して水素水を発生させる専用のウォーター)を使い

皮膚の上で水素水を発生させます。

 

その際、血行を良くしてくれる炭酸ガスを一緒に使い、身体に噴霧していきます。

水素(H2)の特性 その6


水素は抗酸化作用の他にも、抗炎症作用というのも特性の1つです。
抗炎症なので当然、炎症を抑えるということです。

身体の中で起こっている様々な炎症にも効果的なのです。

具体的には痛みなどの炎症症状や、

肌荒れやアトピーなどの肌の炎症にも効果が出ています。

 

その抗炎症作用を効果的に使って身体の痛みや、コリ、不調などを整えることができるのが、日本水素療法協会が行っている「水素療法」です。

 

次回からは水素療法について紹介していきます。

 

水素(H2)の特性 その5
原子の中で最も小さい水素ならではの特性で特にすごいのが、

脳まで入り込むことができることです。

脳はその重要性から検問が厳しく、

他の抗酸化物質などの物質は入り込めません。

しかし、水素なら脳にまで入り込むことができるのです。

飲み続ければ脳の血流が良くなって、頭も良くなるかもしれませんよ(^^)

水素(H2)の特性 その4
水素が身体中に届く秘密は、その大きさにあります。

水素は数ある原子の中で最も小さい原子。

水素原子が2つ結合した水素分子も、もちろん最小の分子です。

 

この「小さい」という特性が水素の特筆すべき点で、

 

身体の中の器官・臓器のすべての細胞や更に小さいミトコンドリアまで行き渡り、

 

水素ならではの抗酸化作用を発揮できるのです。

水素(H2)の特性 その3
水素水を飲むことで身体の隅々まで水素が行き渡ります。
液体を飲むのだから当然と思われるかもしれませんが、

どんな液体も細胞に届くわけではないのです。

「水素」だからこそ身体中に届くのです。
その秘密は次回に!

水素(H2)の特性 その2
老化に対抗することをアンチエイジング、老化を遅らせることをスローエイジングといいます。
老化は細胞から始まります。

水素水を飲むと水素分子が半時間のうちに全身の細胞に水素が行き渡ります。
100mlを飲んだ場合1個の細胞をめぐる水素分子の数は、なんと50万!!
水素の力でスローエイジングはじめませんか!

水素(H2)の特性 その1
抗酸化作用をもつ物質のうち、「水素」だけが活性酸素の善玉と悪玉を見分けて悪玉のみを退治します。

しかも水素には副作用がない安全な物質なのです。
悪玉の活性酸素を除去できる水素水は、美容と健康に役立つ安心飲料です。

活性酸素を減らすには その2
抗酸化作用をもつ物質は、みなさんが知っている有名なのはビタミンCやビタミンE、ポリフェノールにアントシアニンなどなど。

たくさんありますが、どれも活性酸素の善玉と悪玉を見分けることができません。悪玉だけを見分け還元してくれるのが「水素」です。

抗酸化の切り札として、いま最も注目を集めているのが「水素水」です。

活性酸素を減らすには その1
健康な生活を送るためには酸化のストレスを減らすことです。
酸化の反対は「還元」です。

酸化していく身体を還元できれば活性酸素、身体のサビを抑えることができます。
この作用を「抗酸化」といいます。

活性酸素が増えると その2
活性酸素が増えて、いたずらが過ぎると悪玉コレステロールを酸化させてしまうのです。
血液はドロドロになり血管内には有害な過酸化脂質がこびりつき、動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓のリスクを高めることになります。

活性酸素が増えると その1


正しい食事と睡眠適度な運動を心掛けて、リズム良く生活をしていれば、人の免疫力が、きちんと働いて健康が維持できます。

しかし、仕事や日々の生活には、つねにストレス要因が潜んでいます。
偏った食事や過食、暴飲や睡眠不足がたび重なると免疫力も低下し、活性酸素が増えてきます。

身体のサビをつくる物質「活性酸素」その2
活性酸素には善玉と悪玉があります。
悪玉の活性酸素が身体の中にたくさん蓄積すると、水の中で鉄がサビていくように、身体をサビさせて老化を早めていきます。

身体のサビをつくる物質「活性酸素」その1
人は酸素のおかげで生きています。生命にとってとても大切な酸素。しかし、その酸素が身体のサビの原因にもなっているのです。

酸素は身体の中で生きるエネルギーを作り出すのと同時に「活発な化合物を生み出します。
それが活性酸素です。